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ryochinmokkoshi の すっとこどっこい日記

音楽・映画・日々の雑な感想 などをお送りいたします。

餅は餅屋


またまた楽器ネタになりますが。


去年くらいからエフェクターの電源を無駄にこだわって(笑)
 本来9vのアダプターで動作するものを
昨今流行りの9.6v(新品の乾電池と同様の電圧らしい)で使っていたんですが、気まぐれで以前使っていたvocuのbaby power plant Type-Bに戻した所…   …  …


………




こっちのほうがなんかいい…(笑)




という結果に。


なんか変に音が暴れないというか。

エフェクターが素直にかかってくれる感じです。


なんか、音作りに関しては本当に堂々めぐりをしてばっかりだな。。。



ここ最近のペダルたち。
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愛用していたSANSAMP Classic さん(2台目)
が壊れてしまい、
みんな大好き僕らのヒーローSANSAMP Bass Driverさんを購入(通算購入何回目だろう。多分4回目とか……)

ここ5年くらいの音作りの方向性としては
キックと絡むようなズドン!という低音を出さずに、ローミッドを確保しつつ、ブリッとザラッとジャリっとした歪んだ音を目指していたんです。

重視するポイントが 

太さ < アタック・輪郭

だったわけです。


しかし、2年前にはじめたバンドではどうも抜けすぎる雰囲気になってしまい、ベースがデカすぎ(聴こえすぎ?)、歪みすぎ!と注意される始末。。。

だってモーモーぼわぼわした音は好きじゃないんだもの……
と、思ったけれど、なるべく気をつけて音作りをするようにしていました。

ところが、ライブの音源(簡易的なものだが)
を聴くとやはりアタックばかりが目立ち、太さがなさ過ぎてあまりベースらしい音ではない…ということに気づきます。(プレベはまだマシで、ジャズベはもともとローミッドがない個体のせいか余計にヒドい。。オレンジドロップ載せてるのも関係?)

ライン録音においても、ローエンドがせいぜい120hzくらいになってしまい、
3弦から1弦はブイブイいって太くなって気持ちいいのですが、ミックスダウンでドラムやギター、ボーカルなど他のトラックと混ぜると、いかにもな‘‘ライン録り感”がして
「なんだかなあ〜なんだかよお〜」©︎阿藤快

とモヤモヤしていました。

(応急処置でプラグインのEQで40hzあたりをシェルビングでブーストしてた)

そこで、もっと下(例えば40〜60hz)が出るプリほしいな…とぼやぼやしていたところ、
たまたまインターネットで中古のSANSAMP Bass Driverの旧型を発見!

旧型(Phantomのスイッチしかない2代目。中尾憲太郎氏などが愛用しており、心の隅っこでずっと気になっていた)を使ったことがなかったので半ば勢いで購入した次第です。


ところがいざ使ってみると…

あれっ、こんなに歪まなかったっけ……

倍音出ねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!‼︎‼︎

ローはあるけど音硬い〜〜〜〜〜〜

単体で使う気になれね〜〜〜〜〜〜〜〜


…終わった……。
俺の好みの音は一生見つからない。。涙

と泣いていました(笑)


そんなこんなで、またまたインターネットサーチを始め(笑)

Trialという大阪のハンドメイドエフェクターブランドのRich Tone Bass Preampの情報をキャッチ!

これなら、ローもがっつり出そうだし、軽め歪みにも対応できそう。
「見つかった!これだ! 」と試奏もロクにせず十二分にインターネットサーチをした後アマゾンで購入!



が、、、、



求めてるのはこれじゃない…(笑)

いきなりファズになる…(笑)

ハイミッドのコリコリ感…(笑)


ん〜〜
しかし、ローのドッシリ感はイイ…!
アンプっぽいキャラがつけられる!!
プレベには合うかも?

あんまりやりたくないけど…
サンズアンプと組み合わせて使ってみるか…


……

…………!?



割といいんじゃないかッ!!

基本的にはクリーンでスムースだけど、少し高域がサチる感じ!

(というか、どんだけSANSAMP Classicで歪ませていたんだ俺は……あくまでギター用だし、ローは出ないことに気づけよ…トホホ)


変更したあとの第一印象
「おお〜 音源っぽい!」

音程感を保ちつつ太いローエンドとゴリっとしたハイミッド!!強く弾くとピークでちょっと歪む感じ!
ウチのバンドに合うかも〜
もう、録りはこれだけで良いのではないか?(否、やっぱりもう少しモチっと歪ませたい)

特に、うちのとこのギターは重心がだいぶ上なので、ベースが中域だし過ぎちゃうと前みたいにギターを喰ってしまう恐れアリだな。。
この数ヶ月でかなりの意識改革。笑
前は腰高な音が好きだったのに。


しっかし最近の日本の若手バンドの音源を聴いているとベースが抜けすぎな風潮あるなと思います。TVとかiPhoneのスピーカーでもバチバチ聴こえますよね。もちろん、そういった楽曲はいわゆる『ベース推し』なアレンジ
(スラップソロがあったり、一曲のアタマからケツまでスラップばきばき!とか)だったりするのだろうけど。

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 ※ 余談ではあるが、、
近頃の《スラップ》という呼称はあまりしっくりこない… 
《チョッパー》と呼ぶほうが真の玄人感と無理矢理ぶっ叩くような風景が見えるので筆者はこちらを好む。ベース超絶初心者の頃に訳も分からず眺めていた教本には ‘‘チョッパー’’とあった。 オートバイ感もあっていいよね。
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それだけ‘‘ベース’’という楽器がひと昔前よりもフィーチャーされるようになってきたということなのかもしれないが、自分はそんなに目立ちたくないので(笑)
ベースというパートの 控えめさ・地味さを大事にしていきたい。 (たま〜に、‘‘爆発’’していきたい。動きだったり、音色だったり)


まぁ、、
そんな腹の上でばっこんばっこんやっている人達はそこそこどうでもいいんだが……

目指すところはプリアンプ1つ・1セッティングで指・ピックの音を成立させることなのです。
これって意外に出来てる人、いないのではないか。

プリ または 歪みやブースターなど1つでプレイしている方は沢山いらっしゃいますが、彼らは恐らく指でしか弾かないとか、奏法が1つである故、セッティングも1パターンで足りているのだと推測します。(指でどんなフレーズも弾けちゃう人とか、うらやましい)

指弾き、スラップ、ピック、全部やるー!みたいな人ほど、エフェクターをずらずらと並べているに違いありません。(そういった方は多いと思う)

自分ももっと予算と体力があれば色々と並べてみたいのですが、ベーシックな音を作るのに幾つもエフェクターを使いたくないという思いがあるのです。コーラスやワウなどの飛び道具が1種類ずつある、とかなら良いと思うのですが
わざわざ奏法ごとにプリや歪みペダルを踏み替えたくないのです。笑



え〜〜

そんなこんなで

個人的には精神衛生上よくないですが、

ライン録りにおけるベースの質感は
このセットで少し向上した様に思います。

いや〜、欲張り過ぎると失敗しますね。笑


家での練習・録音はこれでいいとして
問題はリハスタとライブです。
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折角なので(?)わたしの機材まわりを洗いざらい紹介させてください。


【Power Supply】
 Onecontrol distro minimal (DC9.6v)
                       ↓
vocu baby power plant Type-B (DC9v) へ変更

【DC cable】
 Oyaideのなんだったか…(失念)

【Shielded cable】
mogami 3368
oyaide Force '77G 
Gotham GAC-2 PUR (XLR)

【Gears & Pedals & Routing】
Freedom PB  or  Fender JB 
↓ 
Radial JDI → apollo twin (XLR)→PC
Polytune
SANSAMP BASS DRIVER *( ⇔Xotic X-Blender)
Trial Rich Tone Bass Preamp
*(Providence Bass Anadime Chorus)
apollo twin (Hi-Z)
PC

* (アレンジ上、必要な時に or 気分で)
※ BognerのHarlow(コンプ)も転がっていますが、これをサンズアンプの前かRich Toneの後ろに置いて(ゲイン)ブースター的に使おうかな…と模索中。(中古で¥10,000で入手! ラッキー🐿)


と言った具合です。

ベースのスッピンの音とエフェクターを経由した音をRadialのDIでパラって同時に録っていますが、基本的にはペダル経由の音をメインに作ります。


これ系の話で盛り上がれる友人がほしいです。 
ギターのペダルはあまり詳しくはないけどネ。

(今やってるバンドの界隈ではまだいない…いや、1人……)




えっ          うわっ
何文字打ったんだこれ